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Metaphors We Live By ペーパーバック – 2003/4/15
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The now-classic Metaphors We Live By changed our understanding of metaphor and its role in language and the mind. Metaphor, the authors explain, is a fundamental mechanism of mind, one that allows us to use what we know about our physical and social experience to provide understanding of countless other subjects. Because such metaphors structure our most basic understandings of our experience, they are "metaphors we live by"—metaphors that can shape our perceptions and actions without our ever noticing them.
In this updated edition of Lakoff and Johnson's influential book, the authors supply an afterword surveying how their theory of metaphor has developed within the cognitive sciences to become central to the contemporary understanding of how we think and how we express our thoughts in language.
- 本の長さ292ページ
- 言語英語
- 出版社University of Chicago Press
- 発売日2003/4/15
- 寸法13.97 x 2.29 x 21.59 cm
- ISBN-100226468011
- ISBN-13978-0226468013
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商品の説明
内容説明
新版には著者自らによる後書きが追加されている。
現代の古典"レトリックと人生“。メタファーとは、すでに知っている現象を用いて、ほかの事象を理解するという思考の根本的な仕組みであり、私たちは常にメタファーを通して経験を理解しようとしている。気づかぬうちに知覚や行動までがメタファーによって左右されているという。
新版の後書きには、彼らのメタファーについての理論が、どうやって認知科学の領域で発展していき、人間の思考とその言語表現についての現代的理解までへと到達したのかについて書かれている。
著者について
登録情報
- 出版社 : University of Chicago Press; Revised版 (2003/4/15)
- 発売日 : 2003/4/15
- 言語 : 英語
- ペーパーバック : 292ページ
- ISBN-10 : 0226468011
- ISBN-13 : 978-0226468013
- 寸法 : 13.97 x 2.29 x 21.59 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,707位洋書 (洋書の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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言葉の持つ前提条件みたいなのを学べるので
英語表現で「どうしてこんな言い回しなの?」
て過去に経験したことがある人なら、是非読んでみてほしい一冊。
もちろんそれらに携わっていない人でも、示唆的な記述が多く、役立つ。
リバイズドされ、ますますこの本の価値は証明された。
この本をとっかかりに、メンタルスペース理論やブレンディングなどの、
他の領域に手を伸ばすことも出来るでしょう。
また、存在メタファーが基本的なメタファーとして提唱されている点も興味深い。
意味論や認知言語学を勉強する人は、必読の書といえる。
言語学のみならず、心理学、哲学、人間学に対しても深い影響を与えた本である。これを読んではじめて、認知言語学という理論の幅広い研究の門の前に立つことができるのだ。今読んでも新鮮な驚きがあり、出版された当時の驚きと賞賛の声が目に浮かぶようだ。文学を研究する方にもぜひ読んでいただきたい本である。文学のレトリックの背後には、人間の生と意味の営みが脈々と息づいている。そうした心身一如とでも言うべき本質を考える好機となるはすだ。
もっとも、著者らの「俺たちが一番乗りだ」という精神状態自体には大反対である。現代のメタファー研究の祖としてレディの論文を賞賛しているけれども、それよりもずっと以前にヨーロッパには立派なメタファー研究が存在していた。ヴァインリッヒ、カッシーラー、ぜひ紐解かれんことを。
ちなみに、マックス・ブラックのメタファー論文のほう(Metaphor and Thoughtに所収)が、レイコフたちよりもメタファーの本質を突いている、と思うのは私だけか?
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